【読書】「シェエラザード」浅田次郎

「シェエラザード(上/下巻)」再読了!

4-5年程前に一度読んだ作品ですが、先の「日輪の遺産」と同じく全く新鮮な気持ちで(感想を持って)読み進めることができました。以前読んだときと今では、読書を通して多少ながら戦争に関する知識が増えている点が違っているくらい?ですが、大きな差があるように感じます。

ちなみに、この作品は戦争末期の1945年4月に実際にあった阿波丸事件をもとにしたフィクションですが、多くの人間模様がドラマチックに描かれた「浅田ワールド」仕上がっていて、作品の内容が事実ではないか?と勘違いしてしまいます。

「戦争とは狂気の時間で善し悪しはない」と言うことを改めて感じさせてくれる作品です。強くお薦めします!

 

 

 

 

 

 

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